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SDロガー4(ケース付き、基板タイプ)
※SDロガー4の販売は2021年6月30日をもって終了しました。
後継には「SDロガー5」をご使用ください。
PC不要でシリアルデータをSDカードにダイレクト記録。
PC、プリンターなどの代わりに表計算ソフトなどでデータ整理、問題発生時のデータのトレースなどにご使用いただいています。
インターバルデータ取得
SDカードにスクリプト(テキストベースの簡単な命令)を記述しておくことにより一定間隔でデータ取得が可能。SCPI対応機器からもデータを取得することができます。
技術コラムでも、SDロガーの紹介をしております。あわせてご覧ください。
「SDロガー4がV400Xにバージョンアップ」「パソコンだとダメなんですけど」
「プリンタの代わりに」
「聞かれなければ何も話せません」
「今から外部ストレージを付けるのですか?」
「ロギング中にパソコンのデータを見られるのは嫌だな」
「パソコンでのロギングは失敗ばかり」
「IoTは途切れるんですけど」
特長
シリアル接続のローコストロガー
RS-232C(シリアル)データをSDカードに書き込めるローコスト、小型軽量、簡単操作のロガー。
幅広いRS-232C機器に接続可能
RS-232C設定スイッチ装備のため接続対象機器のメーカー、機種を選びません。
(設定項目:通信速度、パリティ、データビット)
インターバルデータ取得
SDカードにスクリプト(テキストベースの簡単な命令)を記述しておくことにより一定間隔でデータ取得が可能。
日付・時刻機能
データに日付&時刻を付加出来ます。
幅広いバリエーション
データ取得用スクリプト版、プログラムによりHDDのように使えるコマンド版、それぞれケース付き、基板タイプを用意。幅広いニーズにお応えします。
喜んで特注対応します。
お客様のニーズに合ったSDロガーを提案出来ますのでお気軽にご相談ください。