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SDロガー3
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SDロガー3取扱説明書
SDロガー3の取り扱い説明書です。
ロガー共通:スクリプト版言語リファレンス
ロガー共通:スクリプト版言語チュートリアル
ロガー共通:コマンド版通信仕様書類
ロガー共通:コマンド版リファレンス書類
SDロガー4用日付:時刻コマンドリファレンス
ロガーツール:設定変更ソフト
ロガーツール:設定変更ソフト取扱説明書
ロガーツール:日付・時刻設定ソフト
ロガーツール:日付・時刻設定ソフト取扱説明書
内部プログラムアップデート:パソコン側プログラム
内部プログラムアップデート:パソコン側プログラムマニュアル
内部プログラムアップデート:マニュアル
内部プログラムアップデート:モジュール
CF Command取扱説明書
CFCommand&Fileは、CFロガー(コマンド版)の動作確認を行なうための、次の2本のプログラムからなります。
CFCommandは、コマンド単位の、CFロガー(コマンド版)へのアクセスを行なうことができます。
CFFileは、ファイル単位での、CFロガー(コマンド版)へのアクセスを行なうことができます。
CFCommand&File Version1.2
CFCommand&File Version1.2 本体です。
CMLogger
CMLoggerは主に以下の機能を持つWindowsアプリケーションです。
シリアルポート(RS232C)から受信したデータを画面に表示したり、ファイルにセーブしたりできます。
コンソールからの入力を送信することや、擬似的に受信したことに出来ます。
専用のスクリプト言語を実行し、データの送信や、簡単な通信プロトコルを実現できます。
スクリプト言語は弊社のSDロガー、CFロガーに実装されており、パソコン上で動作確認したスクリプトを、そのままロガー上で実行できます。
ファイル | バージョン | 日付 | 履歴 |
---|---|---|---|
CMLogger190.zip | 1.9 | 2015/4/21 | ログファイル拡張子指定文に対応。 スクリプト言語仕様1.9に対応。 |
CMLogger182.zip | 1.82 | 2014/12/4 | データ待ち文で、512または、1024バイト受信ごとに、待ちが誤って解除される可能性がある、問題を修正。 |
CMLogger180.zip | 1.8 | 2014/9/24 | DT-MC03仕様に対応。 スクリプト言語仕様1.8に対応 |
CMLogger160-1.zip | 1.6 | 2013/10/17 | スクリプト、データ待ち文(WAIT DATA)から、つぎへ進まないことがある問題を対策。 スクリプト言語仕様1.6(FCHANGE文)に対応。 |
CMLogger150.zip | 1.5 | 2008/7/7 | スクリプト言語仕様1.5(外部入力機能)に対応。 |
CMLogger140.lzh | 1.4 | 2008/2/22 | スクリプト言語仕様1.4(ストップビット変更)に対応。 |
CMLogger130.lzh | 1.3 | 2007/4/25 | スクリプト言語仕様1.3(RTS制御)に対応。 表示上の問題点修正。 |
CMLogger120.lzh | 1.2 | 2006/7/20 | スクリプト言語仕様1.2(ログカウンタと、エンコード機能)に対応。 |
CMLogger110.lzh | 1.1 | 2005/3/24 | スクリプト言語仕様1.1(NOPと、WAIT DATA文の連結)に対応。 |