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SDロガー4(ケース付き、基板タイプ)
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SDロガー4取扱説明書〔資料(pdf)〕
SDロガー4の取り扱い説明書です。(<2020/10/20>V400Xに対応し改訂しました)〔最新版〕---->
(旧版)
DT-MC04-X-UserManual-X519009-5.pdf(V398X対応)
DT-MC04-X-UserManual-X519009-4.pdf(V396X対応)
DT-MC04-X-UserManual-X519009-3.pdf(V394X対応)
設定変更ソフト(DTMCHost)本体〔プログラム一式(zip)〕
SDロガー4/5の設定変更(コンフィギュレーション)と、内部プログラムアップデートを行なうためのプログラム(本体)です。
<2021/08/10>バージョンv1.12:フレーム検出に関する設定が、読み出せていなかった問題を修正しました。
<2021/07/07>バージョンv1.10:SDロガー5に対応しました。
<2020/10/13>バージョンv1.08:SDロガー4 バージョンV400Xに対応しました。
最新版は右の「ダウンロード」ボタンからダウンロードしていただけます。-->
旧版はこちらからダウンロードしていただけます。
「DTMCHost-01-10-2021-06-24.zip」
「DTMCHost-01-08-2020-10-13.zip」
「DTMCHost-01-06-2020-06-20.zip」
「DTMCHost-exe.zip」
設定変更ソフト(DTMCHost)取り扱い説明書〔資料(pdf)〕
SDロガー4/5の設定変更(コンフィギュレーション)と、内部プログラムアップデートを行なうためのプログラムの使い方資料(PDF)です。
<2021/07/07>SDロガー5、DTMCHost バージョンv1.10に対応し更新しました。
<2020/10/13>SDロガー4 バージョンV400X、DTMCHost バージョンv1.08に対応し更新しました。
最新版は右の「ダウンロード」ボタンからダウンロードしていただけます。-->
旧版はこちらからダウンロードしていただけます。
「DTMCHost-users_X519006-2.pdf」
「DTMCHost-users_X519006-1.pdf」
「DTMCHost-users_X519006.pdf」
SDロガー4アップデートモジュール
SDロガー4は、お客様において内部プログラムをアップデートしていただけます。
内部プログラムをアップデートするための、アップデートモジュールはここからダウンロードしてください。
内部プログラムアップデートについての説明は、技術情報のページの「SDロガー4内部プログラムアップデートについて」をご参照ください。
シリアル通信からのプログラムのアップデートが上手くできない事例が確認されています。
アップデートの途中でエラーが発生する、アップデートしたが上手く動作しないような場合は、SDカードからのアップデートを、お試しください。
SDカードからのアップデートについては、「SDロガー4 取扱説明書」の「VIII―3.カードからのアップデート」をご覧ください。
バージョン | V400X |
アップデートモジュール | DTMC04-V400.zip (DTMC04-Bsic-V400-UDM.fu2) |
内容 |
・日付時刻待ち ・長いファイル名のサポート ・ヘキサダンプ機能 ・フレーム検出機能 ・カードからの時刻設定 ・バージョン取得機能 ※一部仕様変更もございます。 |
対応機種 | DT-MCK4-XS DT-MC04-XS DT-MCK4-XC DT-MC04-XC |
バージョン | V398X |
アップデートモジュール | DTMC04-V398.zip (DTMC04-Bsic-V398-UDM.fu2) |
内容 |
・スクリプトの本体への保存 ・通信ビットレート230,400bps 対応 |
対応機種 | DT-MCK4-XS DT-MC04-XS DT-MCK4-XC DT-MC04-XC |
バージョン | V396X |
アップデートモジュール | DTMC04-V396.zip (DTMC04-Bsic-V396-UDM.fu2) |
内容 | ・古いファイルの自動削除 ・日付時刻に伴うファイル名 ・ラインコンバータ制御 ・コンフィギュレーションによるブザー鳴動抑制 |
対応機種 | DT-MCK4-XS DT-MC04-XS DT-MCK4-XC DT-MC04-XC |
バージョン | V394X |
アップデートモジュール | DTMC04-V394.zip (DTMC04-Bsic-V394-UDM.fu2) |
内容 | スクリプトのログ開始・停止機能追加。 |
対応機種 | DT-MCK4-XS DT-MC04-XS DT-MCK4-XC DT-MC04-XC |
バージョン | V392X |
アップデートモジュール | DTMC04-Bsic-V392-UDM.fu2 |
内容 | 短時間遮断対応強化。 |
対応機種 | DT-MCK4-XS DT-MC04-XS DT-MCK4-XC DT-MC04-XC |
スクリプトの自動生成とログファイル変換ソフト〔プログラム一式(zip)〕
スクリプトの自動生成とログファイル変換を行なう、ModbusRTUログ支援ソフトのプログラム一式(ZIP)です。
SDロガー4はラインコンバータと組み合わせることでModbusからデータを読み出すことが出来ます。
詳しくは技術情報の「SDロガー4でModbusからデータを読み出す」をご覧ください。
スクリプトの自動生成とログファイル変換ソフト〔資料(pdf)〕
スクリプトの自動生成とログファイル変換を行なう、ModbusRTUログ支援ソフトの使い方資料(PDF)です。
SDロガー4はラインコンバータと組み合わせることでModbusからデータを読み出すことが出来ます。
詳しくは技術情報の「SDロガー4でModbusからデータを読み出す」をご覧ください。
日付・時刻コマンドリファレンス〔資料(pdf)〕
SDロガー4の日付・時刻に関するコマンドのリファレンス書類です。
【スクリプト】スクリプト版言語リファレンス〔資料(pdf)〕
ロガー共通のスクリプト言語リファレンス資料(pdf)です。
<2020/10/13>V400Xに対応し更新しました。最新版は右のボタンからダウンロードしてください。-->
旧版が必要な方はこちらからダウンロードしてください。
「Script-Reference-X507018-11.pdf」
「Script-Reference_X507018-7.pdf」
【スクリプト】スクリプト版言語チュートリアル〔資料(pdf)〕
ロガー共通のスクリプト版言語のチュートリアル資料(pdf)です。
【スクリプト】スクリプトダウンロード
ロガーで実行できる、下記のスクリプトのサンプルをダウンロードしていただけます。
scripttxt-20200212.zip
ロガーで実行させるときには、ファイル名を「SCRIPT.TXT」または「SCRIPT.SCR」に変更してください。
詳しくはダウンロードしていただいたファイルに含まれている、「スクリプトダウンロード.pdf」をご覧ください。
1 1秒周期でコマンドを繰り返し送信する。
2 STX とETX はログデータに含めない。
3 ログファイルの拡張子を「.CSV」に変える。
4 CTS信号のON/OFFをログデータに含める。
5 1行ごとに日付・時刻を付加する。
6 1秒周期でコマンドを送信しながら、日付・時刻を付加する。
【コマンド版】コマンド版通信仕様〔資料(pdf)〕
<2020/10/13>V400Xに対応し更新しました。最新版は右のボタンからダウンロードしてください。-->
旧版が必要な方はこちらからダウンロードしてください。
「Command-CommunicationSpecX507016.pdf」
【コマンド版】コマンド版言語リファレンス〔資料(pdf)〕
<2020/10/13>V400Xに対応し更新しました。最新版は右のボタンからダウンロードしてください。-->
旧版が必要な方はこちらからダウンロードしてください。
「Command-ReferenceX507017.pdf」
ロガーツール:日付・時刻機能取扱い説明書〔資料(pdf)〕
ロガー共通の日付・時刻機能変更ソフトの説明書です。
<2020/01/11>SDロガー4に対応し改訂しました。
【スクリプト】CMLogger2〔プログラム一式(zip)〕
SDロガースクリプトをエミュレート、シリアル受信データをロギング
CMLogger202.zip
SDロガーのスクリプトを、パソコン上で動作確認するための開発支援ツールです。
SDロガーで実行されるスクリプトを、パソコン上でエミュレートすることができますので、パソコン上で予め動作確認ができます。
また、文法上のエラーがあるときは表示されますので、見つけることができます。
その他、SDロガーのほぼすべての動作を、パソコン上でエミュレートできます。
シリアルポート(COMポート、RS232C)から受信したデータを画面に表示したり、ファイルにセーブしたりできます。
キーボードからの入力を送信することや、擬似的に受信したことに出来ます。
CMLogger2は、従来のCMLoggerに対してアドバンスト版の機能を含んでいて、その他の機能も向上しています。
【スクリプト】CMLogger
CMLoggerは主に以下の機能を持つWindowsアプリケーションです。
シリアルポート(RS232C)から受信したデータを画面に表示したり、ファイルにセーブしたりできます。
コンソールからの入力を送信することや、擬似的に受信したことに出来ます。
専用のスクリプト言語を実行し、データの送信や、簡単な通信プロトコルを実現できます。
スクリプト言語は弊社のSDロガー、CFロガーに実装されており、パソコン上で動作確認したスクリプトを、そのままロガー上で実行できます。
ファイル | バージョン | 日付 | 履歴 |
---|---|---|---|
CMLogger190.zip | 1.9 | 2015/4/21 | ログファイル拡張子指定文に対応。 スクリプト言語仕様1.9に対応。 |
CMLogger182.zip | 1.82 | 2014/12/4 | データ待ち文で、512または、1024バイト受信ごとに、待ちが誤って解除される可能性がある、問題を修正。 |
CMLogger180.zip | 1.8 | 2014/9/24 | DT-MC03仕様に対応。 スクリプト言語仕様1.8に対応 |
CMLogger160-1.zip | 1.6 | 2013/10/17 | スクリプト、データ待ち文(WAIT DATA)から、つぎへ進まないことがある問題を対策。 スクリプト言語仕様1.6(FCHANGE文)に対応。 |
CMLogger150.zip | 1.5 | 2008/7/7 | スクリプト言語仕様1.5(外部入力機能)に対応。 |
CMLogger140.lzh | 1.4 | 2008/2/22 | スクリプト言語仕様1.4(ストップビット変更)に対応。 |
CMLogger130.lzh | 1.3 | 2007/4/25 | スクリプト言語仕様1.3(RTS制御)に対応。 表示上の問題点修正。 |
CMLogger120.lzh | 1.2 | 2006/7/20 | スクリプト言語仕様1.2(ログカウンタと、エンコード機能)に対応。 |
CMLogger110.lzh | 1.1 | 2005/3/24 | スクリプト言語仕様1.1(NOPと、WAIT DATA文の連結)に対応。 |
CFCommand&File Version1.2プログラム本体〔プログラム一式(zip)〕
CFCommand&File プログラム本体です。
CF Command取扱説明書〔資料(pdf)〕
CFCommand&Fileは、CFロガー(コマンド版)の動作確認を行なうための、次の2本のプログラムからなります。
CFCommandは、コマンド単位の、CFロガー(コマンド版)へのアクセスを行なうことができます。
CFFileは、ファイル単位での、CFロガー(コマンド版)へのアクセスを行なうことができます。
CF File取扱説明書〔資料(pdf)〕
CFFileは、ファイル単位での、CFロガー(コマンド版)へのアクセスを行なうことができます。