お知らせ
2020.09.10
SDロガー4がRS-485のシーンで使えるようになります
2020年10月1日ラインコンバータの発売を開始します。
ラインコンバータを用いると、SDロガー4がRS-485のシーンで使えるようになります。
■ラインコンバータとは
ラインコンバータ(DT-LC-485L)は、RS-232CとRS-485を変換するコンバータです。
D-Sub9ピンコネクタ7番ピンから送受信切り換えの制御ができ、SDロガー4のラインコンバータ制御機能に適応します。
また、D-Sub9ピンコネクタ9番ピンから、電源の供給を受けることが出来ます。
■ラインコンバータとSDロガー
ラインコンバータ(DT-LC-485L)を用いることで、SDロガー4をRS-485が使われているシーンで、使用することが出来ます。
Modbus機器からのデータを取得して記録することもできます(資料「SDロガー4でModbusからデータを読み出す」を準備中です)。
・ラインコンバータの電源はSDロガー4から供給することが出来ます。
・SDロガー4から送受信切り換えを制御しますので、シンプルで確実な制御が行なえます。
ラインコンバータを用いると、SDロガー4がRS-485のシーンで使えるようになります。
■ラインコンバータとは
ラインコンバータ(DT-LC-485L)は、RS-232CとRS-485を変換するコンバータです。
D-Sub9ピンコネクタ7番ピンから送受信切り換えの制御ができ、SDロガー4のラインコンバータ制御機能に適応します。
また、D-Sub9ピンコネクタ9番ピンから、電源の供給を受けることが出来ます。
■ラインコンバータとSDロガー
ラインコンバータ(DT-LC-485L)を用いることで、SDロガー4をRS-485が使われているシーンで、使用することが出来ます。
Modbus機器からのデータを取得して記録することもできます(資料「SDロガー4でModbusからデータを読み出す」を準備中です)。
・ラインコンバータの電源はSDロガー4から供給することが出来ます。
・SDロガー4から送受信切り換えを制御しますので、シンプルで確実な制御が行なえます。